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動画集客に不可欠!マーケティングファネルとは?例を用いて解説!

2020.12.27

インターネットの進化や5Gの導入もあり、年々動画の需要は上がってきています。

これに伴い、動画を使った集客も注目を浴びております。

しかし、ただ闇雲に動画を使って宣伝を行っても、大した集客は見込めません。

動画での集客を検討しているようでしたら、マーケティングファネルを意識したやり方で進めていく必要があります。

ただ、「マーケティングファネルとは?」ですよね。

そこで今回は、マーケティングファネルの概要と考え方をまとめました。

マーケティングファネルとは?

まずマーケティングとは、お分かりかと思いますが、企業が商品販売に向けて行う活動のことです。

一方、ファネルは日本語に訳すと「漏斗(ろうと・じょうご)」といいます。

漏斗とは、上は口径が大きく、下になるにつれて口径が小さくなっていく、逆三角形の円錐状の容器です。主に液体などを流すときに使用します。

そして、この漏斗の形を元に考えられたのがマーケティングファネルです。

 

マーケティングファネルでは、段階ごとにユーザーの意識を表すのですが、購入に近づくほどユーザーは減っていきます。

これを形に表すと、まさしく漏斗になるわけです。

マーケティングファネルが必要な理由

マーケティングファネルを理解しておくことで、動画マーケティングを正しく進めることができます。

なぜなら、マーケティングファネルを理解するということは、顧客の意識を理解していることにも繋がるからです。

先ほども触れた通り、マーケティングファネルはユーザーの意識を段階的に表したものです。

詳しくは次の段落で解説しますが、これは要するに段階ごとでユーザーの考えが異なってくることを意味します。

考えが異なっているにも関わらず、同じやり方でPRをしても全員に響くわけがありません。

 

例えば、電動調理器具に興味ない人に、電動調理器具の使い方を解説しても全く意味がないですよね。

興味がない層には、作り方の解説よりも、電動器具そのものの魅力を伝えなければなりません。

これがマーケティングファネルにおける考え方です。

マーケティングファネルの考え方とは?ステージごとに解説

では、マーケティングファネルの考え方とは、具体的にどういうものなのか?

ステージごとに分かりやすく見ていきましょう。

ステージ1:認知

顧客を集めるためには、まず商品・サービスの存在を知ってもらう必要があります。

動画を認知してもらうには、YouTubeやSNS、広告など、多くのユーザーがいる場所にてPRする必要があります。

動画を作る際は、ターゲットとなり得る顧客像をきちんとイメージした上で、訴求ポイントを明確にしましょう。

また、認知してもらわないといけないので、一度見ただけで記憶に残るインパクト感も大事です。

ステージ2:興味・関心

サービスを認知したら、次にたどり着くのは興味・関心です。

サービスに興味・関心を持ったユーザーは、もっと商品について知りたいと考えます。

そこで、次に行うのは「説明動画」です。

説明動画では、商品の特徴を詳しく解説したり、魅力を持ってもらえるようなアピールを行ったりして、ユーザーの興味喚起を図ります。

また、ユーザーにとって1つの着地点となるように、商品専用のランディングページやホームページも持っておくとよいでしょう。

ステージ3:検討・比較

説明動画を見て、さらに興味を持ったユーザーは、次は購入を検討・比較するようになります。

つまり、商品を買おうか悩んでいる状態ですね。

この状態から購入への決意に至らせるには、商品が活躍するシーンを直接見せてあげる必要があります。

 

 

例えば、トイレクリーナーの場合なら、実際にトイレを掃除して綺麗になるシーンを見せるといった感じです。

このやり方は、商品の活用法を実践することから「デモンストレーション動画」と言われております。

また、このやり方だけだと物足りないので、ここでさらに一味加えます。

 

それは、第三者の使用・導入例です。

第三者が商品を使用して姿を見せることにより、説得力が出てユーザーも安心・信頼感が持てます。

例えば、友人や知人など身近な人が「この商品は大丈夫だ」と言えば、自然と安心できますよね。

その感覚と同じようなものだと思っていただければ大丈夫です。

ステージ4:購入

ここまでのステージを通じて商品を評価し、最後に購入の決意をします。

そして、ここで役に立つのが「ハウツー動画」です。

ハウツー動画とは、商品の具体的な使い方やメンテナンス方法などをまとめた解説動画です。

ハウツー動画を挙げることで、難しい操作方法でも分かりやすく伝えることができ、顧客は安心できます。

最後だからと手を抜かず、顧客のためになる情報を発信してあげましょう。

まとめ

マーケティングファネルの概要と考え方をまとめました。

今回は、認知から購入までのステージを解説しましたが、これで終わりではありません。

一度の購入で終わるのではなく、長期的に他の商品の購入・サービスの利用をしてもらうことがベストです。

そのためには、普段からメルマガやSNSなどでお役立ち情報を発信し、顧客との『信頼関係』を築いていきましょう。

そうすることにより、本当の意味でマーケティングファネルの考え方をマスターしたと言えるでしょう。